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大事な場面で困らない。スマホのデータ楽々圧縮術!

旅行先に来て、スマートフォンで思い出の写真を取ろうと思ったら、「データ容量がいっぱいで撮影ができない!」そんな経験はありませんか?選択して消すのも面倒だし、まとめて消すのも怖い。そうして焦っていると大切な写真を間違って消してしまったり、お気に入りの動画を泣く泣く消すはめに…なんて目も当てられないですよね。
今回は、そういううっかりさんにぴったりなクラウド写真・動画ストレージサービスをご紹介。万が一のスマホ紛失の事態にも大切な写真は守れるから安心です!

今回の内容で得られる変化

  1. スマートフォンのストレージ不足に困ることがなくなる
  2. サブスク解約後の備えも知れる

クラウド写真・動画ストレージサービスって?

写真や動画をインターネット上のサーバーに保存し、どこからでもアクセスできるサービスのことです。スマホやパソコンの容量を節約でき、バックアップとしても使えます。
代表的なサービスにAmazon Photos、iCloud、Googleフォトなどがあります。私はAmazon Primeに加入しているので迷わず、Amazon Photosを選びました。

Amazon Photosの主な特徴

  • プライム会員ならフル解像度の写真保存が無制限(動画は5GBまで無料)
  • スマホアプリで自動バックアップ…設定でバックアップ更新も可
  • 複数デバイスからアクセス可能…スマホ、タブレット、PC、Fire TV
  • 使いやすい検索機能…顔認証、キーワード検索、日時場所で整理可 
  • 家族5人までとアルバムを共有できる「ファミリーボールト」機能

Amazon Primeだけでもお急ぎ便無料やAmazonプライム・ビデオなどが使い放題なのに加えてこのサービスは本当にオトクすぎて感動ものです。

操作手順

1.App storeやGoogle PlayストアからAmazon Photosアプリをインストールします。


2.アプリを開いて、Amazonアカウントでサインインします。


3.歯車マークから[アップロードの設定]に行き、自動保存の各項目について [写真の保存]はONに [携帯データの使用]はOFFに (←こうするとWi-fi環境のみBackUP) [ビデオの保存]はOFFに (←無料プランだと上限5GBなのですぐいっぱいに)

4.設定を終えて戻ると、自動でバックアップが始まります。初回バックアップ時はデータ量が多いためアプリを開いたまま、かつ充電した状態で全てのデータがアップロードされるのを待ちましょう。※時間がかかりそうな場合は夜間寝る前に開始するとよいです。[アップロードの表示]から夜間モードの設定ができます。※普段の更新はスマホの[設定]でバックグラウンド処理も可能です。

Screenshot

5.バックアップが完了後、スマホの容量を空けたい場合は、スマホの写真アプリ内のバックアップ済み画像を選択し全て削除します。※この時ビデオはバックアップしていないので間違って捨てないように注意。

6.その後、写真アプリ内の下部にある[ユーティリティ]内の[最近削除した項目]を選びます。アルバムを表示して、右上の[選択]を押し、右下の…から[すべてを削除]を選択。


7.iPhoneの場合は[設定]>[一般]から[iPhoneストレージ]を選択してどれだけ容量が空いたかを確認できます。ちなみに病的な写真メモ魔の私は100GB近く減りました。スッキリ!

8.再度スマホにデータを戻したいときは、Amazon Photosアプリを立ち上げ、右下のチェックボタンを押して、戻したい画像を選択。選択後、右下の…から[ダウンロード]を選択すればスマホにデータを戻せます。

注意点

・スマホの画像データ削除の際、バックアップしていない動画までまとめて削除してしないように。・Amazon Photosを解約するときは、事前にデータを移行する必要があります。・大容量のデータをAmazon Photosから移行する場合は、ダウンロードに手間や時間がかかる場合がある。→その場合は、PCやMac上でAmazon Photosアプリをインストールしてから、フォルダごと外付けHDなどに移行すると大量の画像をまとめて移行できるのでかなり手間は抑えられます。

最後に

結局はサブスクなので、解約したい時のことが不安かもしれません。私もそうでした。でもデータの戻し方さえ把握しておけば使わない手はない、と思います。それでも、物理的に残しておかないと不安、という方はUSBメモリなども近年大容量になってきているのでそれを使う手もアリだと思います。ぜひお試しください。

ABOUT ME
Sugimon
横浜市在住 40代 男  趣味:マラソン ワイン 映画鑑賞  資格:中小企業診断士  20代でADHDと診断され、様々な荒波にもまれながらも何とか生きてます。